R80827_太田小の歴史⑨(二宮金次郎像)
投稿: 校長 (15:25)
体育館の脇で、校庭で遊ぶ子供たちを見守っているのが、二宮金次郎像(二宮尊徳像)です。この像は、昭和15年(1940)に建立されました。当時は、銅像でしたが、校舎や体育館の建て替えに伴い、位置を変え、素材を変えながら、受け継がれてきました。
近年、「戦時教育の名残ではないか」「歩きながら本を読む姿は現代に合わない」といった理由から、学校から二宮金次郎像が姿を消す動きも見られます。しかし、この像に込められた先人たちの思いや願い、そして二宮尊徳の生き方や思想に目を向けると、私たちが学ぶべき点は少なくありません。太田小では、これからも勤労・勤勉の象徴として、二宮尊徳の生き方を大切に受け継いでいきたいと考えています。
①「1代目校舎」正面右側井戸の付近(銅像)昭和15年~昭和32年
②「2代目校舎」職員室前国旗掲揚塔の付近(銅像→石像)昭和33年~昭和53年頃
③「講堂」南東付近(石像)昭和54年頃~昭和60年
④「体育館」南西付近(石像)昭和61年~現在