体育館の脇で、校庭で遊ぶ子供たちを見守っているのが、二宮金次郎像(二宮尊徳像)です。この像は、昭和15年(1940)に建立されました。当時は、銅像でしたが、校舎や体育館の建て替えに伴い、位置を変え、素材を変えながら、受け継がれてきました。 近年、「戦時教育の名残ではないか」「歩きながら本を読む姿は現代に合わない」といった理由から、学校から二宮金次郎像が姿を消す動きも見られます。しかし、この像に込められた先人たちの思いや願い、そして二宮尊徳の生き方や思想に目を向けると、私たちが学ぶべき点は少なくありません。太田小では、これからも勤労・勤勉の象徴として、二宮尊徳の生き方を大切に受け継いでいきたいと考えています。 ①「1代目校舎」正面右側井戸の付近(銅像)昭和15年~昭和32年 ②「2代目校舎」職員室前国旗掲揚塔の付近(銅像→石像)昭和33年~昭和53年頃 ③「講堂」南東付近(石像)昭和54年頃~昭和60年 ④「体育館」南西付近(石像)昭和61年~現在
太田小の現在の体育館ができるまでは、現在のプールの東側にあった講堂が体育館として使われていました。その講堂が、建てられたのは、昭和39年(1964)です。当時としては、非常に立派な施設でしたが、プレハブが建つほど、児童数が増加していった昭和50年代は、昭和54年に校舎、昭和55年にプールと次々と施設が新設されていた時代でした。そして、昭和61年(1985)、地域住民にも切望されていた屋内運動場が、校庭の東側の現在の位置に設置されることになりました。体育館完成記念誌に寄せられた子供たちの文章を見ると、古い講堂とお別れする寂しさに加えて、体育館が広くなる喜びに溢れていました。現在の体育館は、その後も、大切に使われ続け、40年経った今でも教育活動に十分な機能を発揮しています。【左(1980年航空写真)、中央(1984年旧講堂)、右(2022年航空写真)】
本日、全教職員による校内研修を実施しました。午前中は、県の学力調査の結果を分析し、本校の課題を共有するとともに、県内の小・中学校とのオンライン協議を通して改善に向けた取組について情報交換を行いました。午後からは、2学期に実施する研究授業に向けた指導案検討会を行い、授業のねらいや学習活動、支援の在り方について協議しました。一日を通して多くの示唆を得ることができました。今回の研修成果を今後の授業改善や子供たちへの支援に生かしていきたいと思います。
夏休みも最後の一週間となりました。本日は職員会議を行い、2学期の教育活動や学校行事について確認するとともに、全教職員で情報共有を行いました。久しぶりに教職員が一堂に会し、新学期に向けた準備が本格的にスタートしました。 また、校内研修では生徒指導研修として「いじめ」をテーマに取り上げ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応について学びを深めました。さらに、人権研修では、DVDを視聴し、一人一人の人権を尊重した教育の在り方について理解を深め、安心して学べる学校づくりについて意見交換を行いました。 子どもたちが笑顔で2学期を迎えられるよう、教職員一同、共通理解のもと準備を進めています。子どもたちの元気な登校を心待ちにしています。
保護者の皆さまへ 日頃、本校の教育活動に御協力いただきありがとうございます。 さて、まもなく夏季休業が終了し、2学期が始まります。お子様の様子はいかがでしょうか。お子様の中には、久しぶりの登校に不安を感じていたり、生活リズムの乱れや睡眠不足などにより体に不調を感じていたりすることがあるかもしれません。また、進路や学業、友人関係等に悩みを抱えているかもしれません。御家庭で、お子様に気になる様子が見られたら、まずは、気持ちを受け止め、話を聴いてあげてください。そして、共にお子様をお支えするために、遠慮なく学校に御相談ください。場合によって、上手に表現できない時や、身近な人に話しづらい時もあると思います。その場合は、様々な相談窓口もございますので、御活用ください。 また、特に気になる様子が見られない場合でも、御家庭でゆっくり話をするなどして、お子様が安心感をもつことで、お子様の心にゆとりが生まれます。それにより、人に対して心遣いができたり、思いやりをもって接することができたりすることにつながります。お子様が、学校で学習や部活動等に前向きに取り組めるよう、温かく見守っていただけると幸いです。学校でお子様に会えるのを楽しみにしています。 《学校連絡先》   行田市立太田小学校 【電 話】 048₋556-2997 《埼玉県教育委員会 相談窓口》 ①彩の国 よりそうみんなの電話・メール相談(毎日24時間受付) 【電 話】 #7300 または 0120-86-3192(子供用)048-556-0874(保護者用) 【メール】 soudan@spec.ed.jp ②困ったときの相談窓口 https://www.pref.saitama.lg.jp/f2209/ijimehutoukousoudan/ijimehutoukokusoudanmadoguti.html 《文部科学大臣メッセージ》 ※小学生のみなさんへ.pdf ※保護者や学校関係者等のみなさまへ.pdf
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学校からのお知らせ

 保護者の皆さまへ

 日頃、本校の教育活動に御協力いただきありがとうございます。

 さて、まもなく夏季休業が終了し、2学期が始まります。お子様の様子はいかがでしょうか。お子様の中には、久しぶりの登校に不安を感じていたり、生活リズムの乱れや睡眠不足などにより体に不調を感じていたりすることがあるかもしれません。また、進路や学業、友人関係等に悩みを抱えているかもしれません。御家庭で、お子様に気になる様子が見られたら、まずは、気持ちを受け止め、話を聴いてあげてください。そして、共にお子様をお支えするために、遠慮なく学校に御相談ください。場合によって、上手に表現できない時や、身近な人に話しづらい時もあると思います。その場合は、様々な相談窓口もございますので、御活用ください。

 また、特に気になる様子が見られない場合でも、御家庭でゆっくり話をするなどして、お子様が安心感をもつことで、お子様の心にゆとりが生まれます。それにより、人に対して心遣いができたり、思いやりをもって接することができたりすることにつながります。お子様が、学校で学習や部活動等に前向きに取り組めるよう、温かく見守っていただけると幸いです。学校でお子様に会えるのを楽しみにしています。

《学校連絡先》

  行田市立太田小学校

 【電 話】 048₋556-2997

《埼玉県教育委員会 相談窓口》
 ①彩の国 よりそうみんなの電話・メール相談(毎日24時間受付)
 【電 話】 #7300 または 0120-86-3192(子供用)048-556-0874(保護者用)
 【メール】 soudan@spec.ed.jp

 ②困ったときの相談窓口

https://www.pref.saitama.lg.jp/f2209/ijimehutoukousoudan/ijimehutoukokusoudanmadoguti.html

《文部科学大臣メッセージ》

小学生のみなさんへ.pdf

保護者や学校関係者等のみなさまへ.pdf

 

 行田市の小中学校では、下記のとおり学校閉庁を実施しています。学校職員が勤務しない日となっていますので、緊急の場合は、警察や消防、または、行田市教育委員会にご連絡ください。

【閉庁日】
① 8月のお盆の時期(8月10日~17日
② 埼玉県民の日(11月14日
③ 年末年始(12月28日~1月4日


【閉庁期間の連絡先(平日)】

 行田市教育委員会 TEL 048-556-8316
(午前8時30分~午後5時15分)

 「手足口病」の定点当たり報告数(7月6日~7月12日)が、警報レベル開始基準値の5.00を大きく上回り、14.78となりました。

 感染予防のため、咳エチケット、外出後の手洗いとともに、十分な休養をとるよう心掛けてください。また、体調がすぐれない時は、医療機関に電話で相談の上、早めに受診してください。

 夏休み中は、人混みに出かける機会もあるとは思いますが、熱中症対策と合わせて、十分な感染症対策もお願いいたします。

《夏の感染対策》
・冷房中でも定期的に換気をする。
・手洗いや手指消毒をこまめにする。←特に重要!
・人混みなど必要に応じてマスクを着用する。
・調子が悪いときは早期受診をする。

参考:埼玉県ホームページより(感染症の流行情報2026年 第28週)

   手足口病の基礎知識

 令和8年7月15日(水)~7月24日(金)までの10日間、埼玉県では「夏の交通事故防止運動」が実施されます。これから夏休みを迎えるに当たり、こどもの外出の機会が増加します。このようなことから、埼玉県では「こどもと高齢者の交通事故防止」を重点項目の一つとして運動が実施されます。特に7月17日(金)は「統一行動日」になっています。ゆとり運転・思いやり運転を広めて、子供たちの安心・安全を守っていくことができればと思います。

【運動重点】
(1) こどもと高齢者の交通事故防止
(2) 自転車の交通ルール遵守とヘルメット着用促進
(3) 生活道路における速度抑制対策の推進

夏の交通事故防止運動2026チラシ.pdf

 まだ、梅雨明け前ですが、今週は真夏日や猛暑日が続く予報で、体感的にはすでに「夏本番」の状況です。そして、梅雨明け前後は熱中症リスクが高くなります。学校では、環境省から情報提供される「暑さ指数」を参考にして、安全・安心な教育活動に努めてまいります。ご家庭でも、熱中症予防にご協力ください。

【環境省熱中症予防サイト】
https://www.wbgt.env.go.jp/graph_ref_td.php?region=03&prefecture=43&point=43056

 先週末も、滋賀や神奈川で高校生が、河川や海で水難死亡事故に遭う痛ましい報道が続いています。今後、夏休みに入ると水辺で自然と触れ合う機会がさらに増えます。水辺へお出かけの際には、遊ぶ時のルールを確認して、楽しい思い出が残せるようお願いします。
 また、東京海上保安部から、海浜事故防止のリーフレットが届いておりますので、参考にしていただければと思います。

海浜事故防止チラシ.pdf

【水で遊ぶ時の基本的なルール】

1 遊泳禁止場所や危険な場所では遊泳しない。
2 保護者は子供から目を離さない。
3 水辺では小さい子供だけでは遊ばせない。
4 遊泳、ボート遊び等で河川に入る場合、救命胴衣(ライフジャケット)を着用する。
5 飲酒、体調不良時は遊泳、水遊びをしない。
6 増水時は川に近づかない。
7 水難事故を見たら、すぐに警察(110番)消防(119番)へ通報する。

 水難死亡事故は、いつでも起こり得ます。特に、保護者が目を離した際に子どもが溺れるという事故が多く発生しています。子供に対して、水の危険性を具体的に教えるとともに、水辺では子供から絶対に目を離さないようにお願いします。

 

 本日、校庭東側の植え込みにアシナガバチの巣を発見しました。ハチに罪はないのですが、子供たちに危害が及ばないように駆除しました。初期の段階で発見できて幸いでした。アシナガバチの活動のピークは6月~8月になります。今後も発見が続くと思われますので、子供たちには、以下のように指導しました。 

【アシナガバチを見かけたら】
・ハチは生態系を守る益虫なので、むやみに殺さない。

・攻撃性が高くないため、直接刺激を与えなければ襲ってこない。刺激しないようにそっと離れる。
・複数の蜂が茂みから出てきたら、近くに巣がある可能性あり。校内で巣を発見した場合は、先生に知らせる。
【スズメバチの巣を発見したときの注意点】
・大声を出さない。
・強いにおい(柔軟剤や香水、甘い香り)をさせない。
・ハチから攻撃を受けやすい黒っぽい服装を避ける。
・激しく動かない。
※参考:行田市HP(スズメバチの駆除について)

 行田市では、子供たちの標語を通じて、市民一人ひとりの人権意識の高揚を図り、差別のない明るい社会の構築を目指しています。本校で、子供たちが作った人権標語の応募作品を紹介します。

〇 すきなこと みんなちがって おもしろい

〇 あらふしぎ ふわふわことばで こころもふわふわ

〇 見ているだけ それでいいのか 考えよう

〇 やさしさで 相手の心を ぽかぽかに

〇 あいさつで 心のきょりが ちぢまるね

〇 悪口は チクチク言葉の スナイパー

みんなちがってみんないいからこそ、一人一人の想い、そして笑顔を大切にしていきたいと思います。

 このたび、本校敷地内において子供たちが「クビアカツヤカミキリ」を発見しました。このカミキリムシは、サクラ等に被害を与える特定外来生物であり、飼育することは禁止されています。成虫を発見した場合は、可能な範囲で捕殺にご協力ください。また、不審な虫や樹木の異変を見つけた際はご注意ください。環境保全と安全確保のため、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

※クビアカツヤカミキリにご注意ください(行田市公式HP)

 一週間前の地震の余韻が残る中、本日午前7時30分、子供たちの登校中に地震が発生しました。正門前は、「怖かった」「地震を知らせる音がいや」などの話題でいっぱいになっていました。子供たちの意識を高めるよいタイミングだったため、全体朝会の際に以下のように指導しました。

〇頭を守る、背中を守る

〇ブロック塀など、倒れそうなものから離れる

〇慌てずに、落ち着いて行動する

〇命を守る行動を考える 

今後も、様々な機会を通して、子供たちに、「自分の命を守る行動をその場で判断できる力」を身につけさせていきたいと思います。

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